GIBSONからキース・リチャーズ愛用のES-355「Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition」が登場です。

Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition
Collector’s Editionは高価なので、Bigsby B7を取り付けてキース・リチャーズ仕様に改造するのもありかも!
キース・リチャーズとES-355
キース・リチャーズが愛用する ES-355がギブソン・カスタムショップから限定で発売です。

Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition
キース・リチャーズといえば、フェンダー系の、特にテレキャスターが有名ですが、355などのセミアコも多用します。
キース・リチャーズがES-355を手に入れるのは、1969年で、1970年のアルバム「Sticky Fingers」や、1972年のアルバム「Exile on Main St.」のレコーディングセッションや、ツアーに持ち出し、それ以来、キースになくてはならない必需品となります。
ES-355などのセミアコは、キースのアイドルチャック・ベリーの影響だと思われますが、主にツアーではロックンロールのナンバーで使用されることが多いです。

Chuck Berry 1970s ES-355
Keith Richards amazing guitar solo | It’s All Over Now | San Jose – 2013:
Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Editionとは
Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Editionは、キースが世に広めたES-355を、細部までこだわって再現した限定モデルです。
Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Editionは、Keith Richards本人のES-355を忠実に再現し、サイン入り・世界限定の超プレミアムモデルとして発売されます。

Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition
主な特徴
- Keith Richards本人の協力のもと、本人のES-355を忠実に再現
- 高度な3Dスキャン、当時の素材・製法を使用
- マーフィーラボによる手作業のエイジングでオリジナル同様の風合いを再現
- 3プライのメイプル/ポプラ/メイプル材によるマルチプライ・バインディング・ボディを採用
- レッドスプルース材のブレーシングとメイプル材のセンターブロックにより、サスティン性の向上とフィードバックの低減を実現
- マホガニーネックには、オリジナルの3Dスキャンから得られたキース・リチャーズ・カスタム・プロファイルが採用され、1フレットで約0.801インチ、12フレットで約0.905インチ、ナットで1.625インチの厚みを誇ります。
- バインディング加工が施されたエボニー指板には、キースのオリジナルギターと同様に、マザー・オブ・パールのブロック・インレイとミディアム・ワイド・フレットワイヤーが採用
- ハードウェアには、Bigsby B7と、ミルクボトル・ボタン付きのGrover Rotomaticチューナーを採用
- ピックアップはこのモデルのために特別に開発されたアルニコ5マグネットを搭載したワックスポッティングなしのCustombuckerピックアップ2基
- ポットはCTS製500kオーディオ・テーパー・ポットとペーパー・イン・オイル・コンデンサーを使用
限定モデル

Keith Richards 1960 ES-355 Signed Guitar and Label, Ebony, Exclusive

Keith Richards 1960 ES-355 Signed Label, Ebony
- サイン入りギター&ラベル版:世界限定 50本、Fホールラベルとヘッド裏にKeith Richardsのサイン入り
- サイン入りラベル版:世界限定 100本
- 各ギターは、Gibson Protectorシリーズ・ケースに収められ、証明書とキース・リチャーズ使用ストラップのレプリカが付属します。


動画
Introducing the Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition:
NEW Gibson Custom Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition: Tone Demo & History:
キースがテレキャスターをメインにするのはこのES-355と同時期なので、これらのアルバムはテレキャスターでレコーディングしているのかと思っていましたが、こうしてES-355で「BROWN SUGAR」風のリフをを弾かれると、あれもこれもすべて355??と思えてきます。
それにしても柔らかで素晴らしい音ですね!
まとめ
キース・リチャーズ愛用のES-355が「Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition」として発売されました。
ギブソン公式サイトでの価格は、ギターとラベルにサインの入ったモデルが $29,999(4,776,695円)、ラベルにサインの入ったモデルが $19,999(3,184,410円)となっています。
※価格は2026年1月現在

Keith Richards 1960 ES-355 Collector’s Edition
これらはコレクターズアイテムなので、高価ですし、購入したとしても弾くのは遠慮したくなりますが、このサウンドを再現するために、通常のES-355や姉妹モデルであるES-335などのESシリーズを購入し、Bigsbyを取り付け、キース・リチャーズ仕様に改造するのもありだと思います。

ES-355

ES-335
※ES-355は、ES-335の豪華版(レスポールスタンダードとカスタムの違いのようなもの)になります。
Bigsbyはレスポールと同じ、アーチドトップ用の「B7」になりますので、取り付けてみたい方は以下のページを参考にしてください。

Vibramate V7を使えば、ボディーを加工せず取り付け可能です!!
ES-355はこちらから

ES-355
その他 ESシリーズはこちらから

ES-335
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