[レビュー] ロリポップのハイスピードプランが月額500円で利用可能になったのでスタンダードプランから乗り換えてみた!速度は上がった??

2020年8月27日パソコン/インターネットレンタルサーバー

このサイトでも使用しているレンタルサーバー「ロリポップ」のハイスピードプランが、スタンダードプランと同じ月額500円で利用できるようになりましたので、早速プラン変更してみました。

スタンダードプランにくらべ速度は上がったのでしょうか??

ロリポップ ハイスピードプランの価格改定


ロリポップのハイスピードプランが3年の長期契約でなんと月額費用500円に

現在私はロリポップのスタンダードプランを12ヶ月契約の月額500円で利用しているのですが、同じ金額でハイスピードプランが使えるようになるなんてなんてすごいです。

ロリポップ利用料金一覧

ただしそれには条件があって、3年契約(36ヶ月)で申し込む必要があります。

 

私の場合ですと、毎年4月にスタンダードプランを自動更新しているのですが、更新日の10日前にロリポップからお知らせメールが来ます。

自動更新なのでいつもなら特に何もしませんが、ハイスピードプランに移行し、月額500円で利用するにはその10日の間に契約内容を変更する必要があります

 

そのまま継続の月額750円でも十分安いですけど、どうせなら500円で契約したいですよね、忘れないようにしないとφ(..)メモメモ。

 

ちなみにスタンダードプラン4月更新の私が、すぐにプラン変更したとして、例えば本日(8月)から更新月の4月までの費用はいくら掛かるのかと言いますと、ハイスピードプランの最安値の利用料金(月額計算 500円)をすでに支払い済みのために、そのまま追加料金無しの0円(無料)で利用できるとのこと。

ロリポップ プラン変更 スタンダード⇒ハイスピードプランへ

 

スタンダードプランとハイスピードプランの違い

スタンダードプランからハイスピードプランにプラン変更するとどうなるのかと言うと、

WebサーバーLiteSpeed(スタンダードはApache)
ストレージSSD(スタンダードプランもアップデートによりHDDからSSDに変更可能)
容量250GB(スタンダードプランは150GB)
転送量/日360GB(スタンダードプランは200GB)
データベース数無制限(スタンダードプランは50)

にアップグレードされます。

 

LiteSpeedってなに??

LiteSpeedは人気のCMSであるWordPressとの相性がとてもよく、これまで使用していたものよりも10倍のパフォーマンスを出せるということで、速さに特化するハイスピードプランで採用しました。

※LiteSpeed…WordPressなど様々なCMSとの相性を重視した、第4世代のWebサーバー。高速化・高負荷時の安定性に優れています。WordPressの速度は、Apacheと比較すると84倍の性能です。(litespeedtech.com の「WordPress Perfomance by Server」の数値参照)

ロリポップが高速化・安定化のために取り組んでいること – 教えて!レンタルサーバーのこと – ロリポップ!レンタルサーバーより~

めっちゃ凄そう((o(´∀`)o))ワクワク

WordPressユーザーにはとても魅力的なスペックですね。スタンダードプランと料金が同じなのですから、ハイスピードプランにしないという選択はありません。

ロリポップ ハイスピードプラン説明

詳しくは:
ハイスピードプランの詳細はこちら

ハイスピードプランにプラン変更

それでは早速、ハイスピードプランにプラン変更してみたいと思います。

プラン変更時の注意点として、ウェブサイトが一時的に閲覧できなくなることがあるとのことで、少し心配しましたが(このサーバーにはトータルで1000~1500ページ入っていますが)数分で終了しました。

プラン変更の際の注意点はありますか? – ロリポップ!レンタルサーバー

403エラーと、404エラーが1~2分出ましたかね?

403エラー

 

ハイスピードプラン・レビュー(速度は上がったのか)

Lighthouse Report Viewer

✅スタンダードプラン:
Lighthouse Report Viewerでの計測結果(スタンダードプラン)

✅ハイスピードプラン:
Lighthouse Report Viewerでの計測結果(ハイスピードプラン)

遅くなっとるやないかい😱

まぁ時間帯によって多少の変動がありますので、特に変化なしと言って良いでしょう。

 

PageSpeed Insights

PCは92点、モバイルは66点でこちらもスタンダードプラン時と特に変わりませんでした。

PageSpeed Insightsでの計測結果(PC)PageSpeed Insightsでの計測結果(モバイル)

 

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソール内の「ウェブに関する主な指標」はどうでしょう。

2020年8月17日にハイスピードプランに変更し、当初はまるで変化は見られらなかったのですが、9月に入ってPCの速度が、10月に入ってからPC/モバイル共に速度が大幅改善しました👍

Googleサーチコンソールでの速度変化

緑がここまで上昇したのはスタンダードプランでは無かったことなので、これは嬉しい🙂

引き続き観察します。

 

Google Analytics

Google Analyticsの平均読み込み時間もハイスピードプラン導入当初は変化が見られなかったものの、9月に入ってこちらもかなり改善されました。

Google Analyticsでの計測結果

 

Google Test My Site

thinkwithgoogleはリアルタイムのデータではないので9月のデーターが出たらまた計測して貼りたいと思います。速度が上がってると良いなぁ。

✅スタンダードプラン(2020年7月):
Google Test My Siteでの計測結果

✅ハイスピードプラン(2020年9月):

結果は後日

 

ハイスピードプラン総評

色々なテストツールでサイトを計測してみましたが、時間はかかりましたがかなり改善されました。

やはりロリポップがハイスピードプランの料金値下げをアナウンスして、プラン変更する人が多く、一時的にサーバーが混雑していたのでしょうかね?

 

ハイスピードプランの強み

同時アクセス数無制限

ロリポップのハイスピードプランは速度以外にもスタンダードプランにはない「同時アクセス数無制限」というとても素晴らしい機能があります。

例えば今までのスタンダードプランですと、突発的にアクセスが集中するとサーバーの閲覧制限が起こります。それはサーバー側が負担を減らすために閲覧数を制限している状態で、サイトが一時的に見られなくなります(503エラー)。

*ロリポップでの同時アクセス数の上限値は非公開

スタンダードプランの場合ですと、同時アクセス数拡張をすることで、一時的に同時アクセス数の上限値を緩和することができるのですが、ハイスピードプランはその同時アクセス数が無制限なので、503エラーが起こりません(表示に時間がかかったりはするでしょうが)。

同時アクセス拡張(スタンダードプラン)

✔同時アクセス数拡張とは:
ロリポップの同時アクセス数拡張説明

たかが個人ブログでそんな機能必要??と思われるでしょうが、私のサイトでも(ログを見ると)503エラーが何度か発生していたことがありますし、503エラー?を私自身が?発生させたこともあります😅

WordPressはオンラインで記事の修正が行えるので、記事の修正を一気に行おうと同時に複数ページを開いて作業していたら、503エラーが発生し、しばらくのあいだ閲覧(作業が)できなくなったことがあります(原因はそれくらいしか思いつかない)。

スタンダードプランは意外と貧弱なんだな?と思った記憶がありますが、ハイスピードプランでそれが起こらないとしたら、大きな利点ですね。

確かにハイスピードプランの管理画面には「同時アクセス数拡張」の項目がなくなっています👍

詳しくは:
同時アクセス数拡張 _ 機能一覧 _ サービス – レンタルサーバーならロリポップ!

 

第7世代までの自動バックアップ

また、自動バックアップ機能も無料で使えるのはありがたいです。ロリポップの場合、ハイスピードプラン、エンタープライズプランにのみ無料の自動バックアップが付きます。

バックアップは第7世代まで自動で行ってくれ、サイトが消えてしまうなど、問題が発生した時に、金1万円で復元可能とのこと。

バックアップ _ 機能一覧

もちろん、ユーザー側で定期的にバックアップを取っておくことも大切ですが、もしもに備えたバックアップ機能はありがたいですね。

 

ロリポップのハイスピードプランはありかなしか

スタンダードプランからハイスピードプランに変えても料金は月額500円と同じで、SSDやLiteSpeed、同時アクセス数無制限、自動バックアップなど機能的にはかなりのUP、また時間はかかりましたが速度の改善もありましたので、やはりハイスピードプランへの切り替えは正解/あり!だと思います👍

まだの方はお早めに!>月額500円は新規または、契約更新時に3年契約(36ヶ月)にしないとダメですよ!!

 

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