Electro-Harmonix Percolatorは、1970年代に登場した伝説的なファズペダル、Interfax Harmonic Percolatorを現代的に再構築したモデルです。
Steve Albini(スティーヴ・アルビニ)の使用によってカルト的な人気を獲得したオリジナルの独特な回路をベースに、HARMONICS、BIAS、BALANCEの3つのコントロールとDRIVE/FUZZスイッチを搭載し、荒々しいファズから、滑らかでダイナミックなオーバードライブ、さらにゲート感やサブオクターブ感のある個性的なサウンドまで幅広く生み出します。

Percolatorとは
Percolator(パーコレーター)は、1970年代にミルウォーキーのオーディオ修理店「Interfax」で生まれた伝説的なファズペダル「Harmonic Percolator」を現代的に再構築したモデルです。
Harmonic Percolator HP1 Demo:
Electro-Harmonix Percolator

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Electro-Harmonix Percolatorは、非対称クリッピングによって偶数次倍音を強調する独特の回路により、滑らかでダイナミックなオーバードライブから、荒々しく強烈なファズまで幅広いサウンドを生み出します。
HARMONICS、BIAS、BALANCEの3つのノブに加え、DRIVE/FUZZスイッチにより、スムーズなドライブ、疑似オクターブファズ、ゲート感のあるファズ、強烈なディストーションまで多彩な音作りが可能です。
内部トリマーを調整すればサブオクターブ感をさらに強調したゲインを追加することもできます。
フットスイッチはラッチング/モーメンタリー操作に対応し、メカニカルリレーによるトゥルーバイパスを採用しています。
Electro-Harmonix Percolator動画
Electro-Harmonix EHX Percolator Harmonic Saturator Pedal:
The EHX Percolator was not what I thought it was:
Electro-Harmonix Percolatorは、DRIVE/FUZZスイッチの存在が大きな特徴です。
FUZZモードではオリジナルのHarmonic Percolatorを思わせる荒々しいファズサウンド、DRIVEモードでは歯切れのよいアンプライクなクランチサウンドを得ることができます。
まとめ

Harmonic Percolator(Interfax HP-1)
スティーヴ・アルビニの使用により広く知られるようになったオリジナルの Harmonic Percolator(Interfax HP-1)は、「知る人ぞ知る」カルト的なヴィンテージ・ファズでした。
これまでも Fredric EffectsのHarmonic Percolator系モデル(Harmonic Percolator MKII・Utility Perkolator)や Catalinbread Karma Suture など、Harmonic Percolatorの回路やサウンドに影響を受けたペダルは存在しましたが、新たな選択肢として登場したのが、Electro-Harmonix Percolatorです。

Harmonic Percolatorならではの個性的なサウンドを受け継ぎながら、DRIVEモードによってより幅広い音作りにも対応できるため、オリジナルや既存のHarmonic Percolator系ペダルと比べても、使いやすいモデルと言えそうです。
Electro-Harmonix Percolator

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