ブティックアンプブランドのBad Catから、世界初の100%アナログ・セルフパワー型スピーカーシミュレーター PUREPATH が登場です。

Bad Cat PUREPATHとは
Bad Cat PUREPATHとは、ブティックアンプブランドBad Catから発売の 世界初の完全アナログ・セルフパワー型スピーカーシミュレーターです。

– 商品情報 –
Bad Cat PUREPATHは、100%アナログのリアクティブロードで、DSPやIR、外部電源を使用せずに、本物のスピーカーキャビネットに近い自然なレスポンスとアンプの弾き心地を再現します。
※リアクティブロードとは、ラインレコーディング時にスピーカーの動作特性を再現し、実際にスピーカーを接続したときに近い弾き心地やサウンドを得られるよう設計された機器です。
アッテネーター機能はありません。
主な特徴
最大150Wまでのチューブアンプに対応し、キャビネットタイプやマイク位置、スピーカー特性などを切り替えられる豊富なアナログコントロールが前面パネルで操作可能です。

Bad Cat PUREPATH(前面パネル)
レベル:0 dB / -20 dB:
ミキサー、PA、またはインターフェースの入力がクリッピングする場合は、-20 dBを使用してください。
MIC: EDGE / CENTER:
マイク位置の調整です。
- EDGE = スピーカーコーンの際を狙ったサウンド。滑らかで、丸みのある音。
- CENTER = スピーカーコーンの中央を狙ったサウンド。明るく、アタックが強い音。
CAB:OPEN/CLOSED:
オープンバックキャビネットとクローズドバックキャビネットの音の違いを再現するスイッチです。
- OPEN = より緩やかで、開放感のある音。
- CLOSED = よりタイトで、重低音が強調される音。
関連:スピーカーキャビネットの選び方ガイド|タイプや仕様の違いを解説
SPKR: CERAMIC / ALNICO:
スピーカーのマグネットのキャラクターを切り替えます。
- CERAMIC = よりモダンな切れ味(Celestion の Vintage 30タイプのレスポンスをイメージしてください)。
- ALNICO = より甘く、ヴィンテージスタイルの高音域。
PRESENCE: + / 1:
プレゼンスを強調します。ミックスでより際立たせたい場合は+を選択してください
Ground:
LIFT / NORMAL = PAシステムやインターフェースからハム音やアースノイズが聞こえる場合は、LIFTを選択してください。
Phase(位相):
ノーマル/リバース:マイクで拾ったキャビネットの音とPUREPATHのダイレクト音をミックスした際、低域が減ったり音が細く聞こえたりする場合に、位相を補正するためのスイッチです。

Bad Cat PUREPATH(背面パネル)
LOAD SELECT(背面部):
アンプを鳴らさないサイレントレコーディング時はSILENTを選択します。
インピーダンス切り替え(背面部):
2/4、8、および16Ωに対応。
サイズ:
幅約191 × 奥行約178 × 高さ約102mm(脚を除く高さ約8.3cm)
Bad Cat PUREPATHデモ動画
Bad Cat – PurePath Passive Analog Cab Simulator // Full Demo:
前半は歪んだ音、中盤から後半ではクリーンサウンド+リバーブやファズなど外部エフェクターを繋いだサウンドが聴けますがこれは簡単だし良いですね。
まとめ
Bad Cat PUREPATHにはアッテネーター機能はありませんが、お気に入りのアンプを使い、高品位なサウンドでサイレントレコーディングをしたり、ライブステージでは、アンプを鳴らしながら、マイクを使わずにスピーカーシミュレーターを通した信号をPAに送ったりといったことが出来るので非常に便利だと思います。
また、デジタル系に弱い(私のような)アナログプレーヤーにも良いと思います。
Bad Cat PUREPATH


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