当サイトはアフィリエイトプログラムを利用し商品を紹介しています

FENDER MTG TUBE TREMOLO

トレモロ / ビブラートエフェクター 定番から最新までおすすめ10選

トレモロ

ギター改造ネットが厳選したおすすめのトレモロ / ビブラートを紹介しています。

トレモロ / ビブラートに迷ったらこの中から選びましょう!

これがおすすめ!トレモロ / ビブラート一覧


トレモロ/ビブラートとはこんなエフェクター

トレモロとは、単一の信号をLFO(低周波発振器)により音量を変化させるエフェクターで、フェンダーなどのアンプに搭載されていたものが有名です。

使い方は、SpeedやRateと表記されるツマミで音揺れの間隔を調整し、Depthと表記されるツマミで音の変化量を調整します。

テンポに合わせて使うのが一般的です。

ジミ・ヘンドリックスの使用で有名なUni-Vibe/ユニバイブは軽いコーラス効果も得られます。

トレモロとビブラートの違い

両者は非常に似ていますが、・・・・・・と音が断続するのがトレモロ 、~~~~~~と音が揺れるのがビブラートです。

タップテンポ対応モデルが便利

近年のモデルにはタップテンポに対応したものも多く、曲のテンポに合わせてスイッチを踏み込むことで簡単にトレモロスピードを変更することが可能です。

譜割りを4分/8分/3連等に変更できるものもあるので便利です 。


おすすめのトレモロ / ビブラート

ギター改造ネットが厳選したおすすめのトレモロ / ビブラートはこちらから。

 

BOSS

TR-2

BOSS TR-2

BOSS TR-2 Tremoloは、ヴィンテージアンプに内蔵される古典的でなめらかなトレモロ効果を忠実に再現するエフェクトペダルです。

このペダルは、オーソドックスなトレモロサウンドから、スイッチング奏法による機関銃のような効果まで幅広いトレモロサウンドを提供します。

古典的なトレモロサウンド
TR-2は、ヴィンテージアンプに内蔵される古典的なトレモロ効果を再現しています。

簡単な調整
ペダル上にはレート(速度)とデプス(深さ)のコントロールノブが搭載されており、これらを調整することでトレモロの速さと効果の強度を自由に簡単に設定できます。

 

サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ

 YouTube – BOSS TR-2 (動画)

Boss TR-2 Tremolo | Reverb Demo Video:


VB-2w

BOSS VB-2w

BOSS VB-2W Vibratoは、1982年にデビューしたBOSS VB-2 Vibratoを「技 WAZA CRAFT」VB-2Wとして復刻したエフェクトペダルです。

VB-2Wは、ヴィンテージのVB-2サウンドを完全に再現し、さらに新しいカスタムモードを搭載しています。

スタンダードモード
ヴィンテージのVB-2サウンドを完全再現し、ウォームなビブラート効果を得ることができます。

カスタムモード
フィルターを使用し、特徴的な揺らぎを加えるモード。

エクスプレッションペダル対応
VB-2Wはエクスプレッションペダルを接続してリアルタイムでデプス(深さ)をコントロールすることができます。

アンラッチモード
演奏中にビブラートを瞬時に追加するのに便利でなアンラッチモードを搭載しています。

ペダルを踏み込んだ瞬間のみエフェクトがオンになり、リリースするとオフになります。

フルアナログ回路設計
VB-2Wはフル・アナログ回路を採用しており、オーソドックスなビブラートサウンドから特殊なエフェクトまで高品質なアナログトーンを提供します。

 

サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ

 YouTube – BOSS VB-2W (動画)

BOSS VB-2W Vibrato featuring Neil Swanson:


CARL MARTIN

Purple Moon

CARL MARTIN Purple Moon

ファズとユニバイブ系の揺れが1つになった、ジミ・ヘンドリックス・ライクなペダル(以前は大きな筐体でしたが小さなSシリーズに変わりました)。

白いツマミでビブラートを調整し、ファズは2つの黒いツマミ(Level/Fuzz)で調整します。

それぞれのLevelツマミを絞ることで、バイブ/ファズの単独使用も出来るようです。

トゥルーバイパス、オールアナログ回路

 

posted with カエレバ

YouTube – CARL MARTIN Purple Moon (動画)

Carl Martin: Purple Moon-2019 Vintage Fuzz n’ Vibe:


ELECTRO-HARMONIX

NANO PULSAR VARIABLE SHAPE STEREO TREMOLO

ELECTRO-HARMONIX NANO PULSAR VARIABLE SHAPE STEREO TREMOLO

NANO PULSAR VARIABLE SHAPE STEREO TREMOLOは、ナノサイズでありながらステレオ出力にも対応したトレモロペダルです。

 

サウンドハウスロゴ サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
 YouTube | ELECTRO-HARMONIX NANO PULSAR STEREO TREMOLO (動画)

【日本語字幕】Electro Harmonix Nano Pulsar Stereo Tremolo Pedal:

Tsuneくん
中央のピンスイッチで三角波または矩形波を選択出来、ステレオで出力すればさらに効果倍増!

Good Vibes

ELECTRO-HARMONIX Good Vibes

Good Vibesは、1960年代を象徴する"コーラス/ビブラートエフェクト"を再定義し、 モダンなプレイヤーのニーズにも応えられる機能を搭載した最新型のペダルです。

オリジナルのUni-Vibe同様フォトセルを使用することによって、温かみやうねりを伴った、 流れるようなグルーヴのコーラス/ビブラートエフェクトが生み出され、 そのサウンドやレスポンスはまさにクラシックデザインそのものです。

外部エクスプレッションペダルを接続することでスピードまたはインテンシティの操作が可能です。

 

イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
 YouTube | ELECTRO-HARMONIX Good Vibes(動画)

Electro-Harmonix Good Vibes Modulator Pedal:

Tsuneくん
冒頭でロビン・トロワーの Bridge Of Sighsを弾いていますが、ユニバイブそのまんまなサウンドでびっくり(°д°;;)。

EVENTIDE

Riptide

EVENTIDE Riptide

Riptideは、2種類のオーバードライブと2種類のユニバイブ系モジュレーションを備えたエフェクターペダルです。

ステレオ対応
DriveとVibeはそれぞれ異なる2種類の音色をもち、全てステレオで出力されます。

さらに、DriveからVibe、またはVibeからDriveという信号の流れを簡単に切り替えることができます。

EVENTIDE Riptideの入出力

2種類のオーバードライブ
ダイナミックで中音域のクランチ(LEDボタンが緑)と、滑らかでブーストされたオーバードライブ(LEDボタンが赤)の2種類を備えています。

Vibeの音色
バイブの音色は、シンエイのクラシックユニバイブをステレオにて忠実に再現したモジュレーションです 。

ユニバイブは伝統的なユニバイブ(LEDボタンが緑)と、より深くてフェイザーチックなユニバイブ(LEDボタンが赤)の2種類を備えています。

プリセット
プリセットは5つあり、Eventide Device Manager(EDM)ソフトウェアを使用するとより多くのプリセットが入手できます。

フットスイッチ
フットスイッチは、ラッチとモーメンタリーを選択できるデュアルアクション・アクティブフットスイッチを採用。

レベルスイッチ
ギターやシンセ、FXループやDAWインターフェイスとインピーダンス整合を行うGuitar/Line レベルスイッチ(前面)を搭載。

エクスプレッションペダル
エクスプレッションペダルやAuxスイッチを接続すれば、あらゆるパラメーターをコントロール可能です。

MIDI
TRSやUSBを介したMIDI接続(TRSはMIDI – TRS Type Aケーブルまたはコンバータボックスを使用)に対応。

その他の機能

  • プリセットやパラメーターを変更する際に変更前の音色を一時的に保持するキャッチアップモード搭載。
  • ソフトウェアアップデートやシステム設定、プリセット作成/保存を行うことができるEventide Device Manager PC/Mac アプリケーション

 

サウンドハウスロゴ サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
 YouTube | EVENTIDE Riptide(動画)

Eventide RIPTIDE | Stereo Vibe’n’Drive:

Tsuneくん

オーバードライブもユニバイブも音色が素晴らしいです。

動画を見ると2種類のオーバードライブはLEDを押すことで切り替えられるようですが、別途スイッチを接続すれば切り替えできたりするのでしょうか🤔。

それと、Riptideのステレオ機能を活かし、ユニバイブのモジュレーションを控えめにすることで、厚みのあるダブリング効果が得られるのも良いですね(16:08~)。

これがあればショートディレイは不要です。


FENDER

MTG TUBE TREMOLO

FENDER MTG TUBE TREMOLO

Fender MTG Tube Tremoloは、ヴィンテージアンプに搭載されていたトレモロサウンドを再現するために設計されたトレモロペダルです。

NOSプリ管6505:
MTG Tube Tremoloは、アメリカ製のNOS(ニューオールドストック)プリアンプ真空管である6505を採用しています。

これにより、ヴィンテージアンプのトレモロサウンドに近いウォームで豊かなトーンが得られます。

コントロール:
ペダルにはLEVEL(音量)、SPEED(速度)、INTENSITY(強度)、WAVE(波形)といったコントロールが備えられています。

3つの波形モード:
MTG Tube Tremoloには3つの異なる波形モードが用意されています。

これにより、トレモロの波形を切り替えて様々なエフェクトを作成できます。

タップテンポ:
ペダルにはタップテンポスイッチが搭載されており、演奏中にテンポを瞬時に変更できます。

 

サウンドハウスロゴ サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ

 YouTube | FENDER MTG TUBE TREMOLO (動画)

Fender MTG Tube Tremolo | Gear4music demo:

Tsuneくん
これぞ本物の音です。

J ROCKETT AUDIO DESIGNS

Uni-Verb

J ROCKETT AUDIO DESIGNS Uni-Verb

Uni-Verbは、ジミ・ヘンドリックスの愛用で有名なユニバイブ(トレモロ/コーラス)にリバーブをプラス。

アイディアの元となるオリジナル機の特徴的なサウンドを忠実にキャプチャーしたうえで、使いやすいようにエフェクトのスピード幅を広げ、また出力も若干高く設定しています。

トゥルーバイパス、エフェクトループ搭載。

一般的なセンターマイナスのDC9Vのパワー・サプライ(180mA以上)で駆動しますが、内部で24Vに昇圧します。

 

サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
 YouTube | J ROCKETT AUDIO DESIGNS Uni-Verb (動画)

J.Rockett Uni-Verb | Univibe & Reverb pedal:

J. Rockett Audio Designs Uni-Verbに搭載のエフェクトループ

Tsuneくん

ユニバイブにリバーブ回路を搭載した2in1ペダル。

エフェクトループが搭載(ユニバイブを通った信号を取り出し、リバーブ回路の手前で戻る)されているのがポイントで、アンプの最終段(プリアンプの後ろ、パワーアンプの手前)にリバーブを掛けることも可能です。

参考:マルチエフェクターの接続例


JHS PEDALS

Unicorn

JHS PEDALS / Unicorn V2

Unicorn V2はジミ・ヘンドリックスが愛用したUni-Vibe を元に開発されたペダル。

タップテンポスイッチを搭載している他、外部エクスプレッションペダル/スイッチを接続しスピードをコントロールすることも可能です。

JHS PEDALS / Unicorn V2は外部エクスプレッションペダルの接続も可能です

Uni-Vibe とビブラートエフェクトを切替可能な Dry/Wet トグルスイッチ搭載。

 

イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
 YouTube | JHS Unicorn V2 (動画)

JHS Pedals, Unicorn V2:


HARMONIC TREM

JHS PEDALS HARMONIC TREM

HARMONIC TREMは、信号を高域と低域に分割して位相をずらすという工程を経ることでUni-Vibeのような(トレモロ+フェイザーまたはコーラスのようなモジュレーション)効果が得られるエフェクターです。

トグルスイッチを上側で従来のトレモロ、下側でハーモニックトレモロとなっています。

 

イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
 YouTube | JHS PEDALS HARMONIC TREM (動画)

JHS 3 Series Harmonic Tremolo Pedal Demo:

Tsuneくん
ユニバイブ好きにはとても魅力的なエフェクターですが、通常のトレモロとしても使えるのが素晴らしい。

JIM DUNLOP

JD-4S ROTOVIBE

JIM DUNLOP JD-4S ROTOVIVE

RotovibeはJimi Hendrixや多くのミュージシャンが使用した回転スピーカーのサウンドをシミュレートするエフェクター。

ビブラートとコーラスのモードを搭載し、ペダルでモジュレーションスピードをコントロール、サイドツマミで深さを調節します。

ビブラートとコーラスは踵側の赤いボタンを押す(キック)することで切り替えます。

JIM DUNLOP JD-4S ROTOVIVEのスイッチ

 

サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
 YouTube – JD-4S ROTOVIBE (動画)

DUNLOP ROTOVIBE – GEAR UP:

Tsuneくん
モジュレーションスピードやintensity、ビブラートとコーラスの切り替えなど、すべて足元で操作できるので実用的です。

KEELEY

Monterey Rotary Fuzz Vibe

KEELEY / Monterey Rotary Fuzz Vibe

Monterey Rotary Fuzz Vibeは、ファズとモジュレーション(オートワウ、ロータリーシミュレーター、バイブサウンド)が1台に詰まったジミ・ヘンドリックスなペダルです。

2つのフットスイッチ:
ペダルには2つのフットスイッチが用意されており、1つはファズのON/OFFで、もう1つはモジュレーション系エフェクトのON/OFFになります。

モジュレーションの選択:
モジュレーション系エフェクトはオートワウ、ロータリーシミュレーター、バイブの中から中央のピンスイッチにより1つを選択できます。

Octaveツマミ:
ペダルにはOctaveツマミが用意されており、アッパーオクターブとダウンオクターブのコントロールが可能です。

エクスプレッションペダル対応:
エクスプレッションペダルを接続することで、モジュレーションのスピードをコントロールしたり、ワウを足でコントロールすることが可能になります。

トゥルーバイパス:

 

サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ

YouTube – keeley Monterey Rotary Fuzz Vibe (動画)

Keeley Monterey Rotary Fuzz Vibe Demo:

Tsuneくん

凄すぎて即ポチしそう。。。

メーカーサイトによりますとファズに使用されているトランジスタは”2つのヴィンテージのフェアチャイルドセミコンダクタートランジスタ”とありますので、正真正銘本物のファズです。

詳しくは:ジミ・ヘンドリックス系のペダルの究極はこれ?KEELEY Monterey Rotary Fuzz Vibe


MOEN

Shaky Jimi

MOEN / Shaky Jimi

Moen Shaky Jimiは、トゥルーバイパススイッチング採用のコーラス/ビブラートエフェクター。

ジミ・ヘンドリックスはもちろん初期ロビン・トロワーを思わせる美しいトーンです。

トゥルーバイパス。

 

サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る

posted with カエレバ
YouTube – MOEN Shaky Jimi (動画)

MOEN MO-VB “Shaky Jimi" Chorus & Vibe Pedal Demo:

Left Caption
ペダルによるスピードコントロールは出来ませんがジミの音してますね、しかも安い👍


MXR

M68 Uni-Vibe

MXR M68 Uni-Vibe

ジミ・ヘンドリックスが愛用したUni-Vibeをコンパクトボディで。

直感的な音造りを可能にするシンプルなコントロールは、 VIBEスイッチでコーラスモードとビブラートモードの選択/切り替えを行い、LEVELつまみでエフェクト音のミックスバランスを調整します。

SPEEDつまみでは揺れの周期(早い/遅い)を調整し、DEPTHでは周波数のずれを調整することでビブラートの深さを決めていきます。

トゥルーバイパス

 

サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
 YouTube | MXR M68 Uni-Vibe (動画)

MXR M68 Uni-Vibe Chorus Vibrato Pedal Review:


M305 Tremolo

MXR M305 Tremolo

ヴィンテージのチューブアンプに採用されていたバイアス変調方式のトレモロサウンドなど6つの波形(MXR・BIAS・REVO・OPTO・SQR・HARM)をGainノブをプッシュ/キックすることで切替可能なトレモロペダル。

※Gainノブを3秒押すとピッキングの強さによってトレモロの速度が変化するENVELOPEモードになります。

ステレオ入出力やエクスプレッションペダル、外部タップスイッチによるコントロールも可能でより表現力豊かなトレモロサウンドを創造できます(用途に応じてスイッチで切り替えます)。

MXR M305 Tremolo側面に搭載されたミニスイッチ

 

イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
YouTube | MXR M305 Tremolo (動画)

MXR M305 Tremolo Pedal Demo:


SUHR

JACK RABBIT

SUHR JACK RABBIT

パーカッシブなバイブレーションをもカバーする5つのウェーブフォーム(Sine、Square、Triangle、Reverse、Ramp)搭載のトレモロペダル。

2つのタップテンポモードを搭載。

  • Tap Tempo Mode (タップテンポ モード):
    フットスイッチをタップしたタイミングでトレモロスピードを設定します。
  • Strum Tempo Mode (ストラムテンポ モード):
    トレモロスピードがギタープレイに同期します。

テンポ サブディビジョン スイッチ により譜割りを4分音符/8分音符/3連符から選択可能

Depthを0にすることで最大14dBのブースト・ペダルとしても使用できます。

 

サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ

 YouTube – SUHR JACK RABBIT (動画)

SUHR JACK RABBIT TREMOLO – ADVANCED FEATURES:


TC ELECTRONIC

CHOKA TREMOLO

TC ELECTRONIC CHOKA TREMOLO

TC ELECTRONIC CHOKA TREMOLOは、60年代のサーフサウンドを彷彿とさせるトレモロ効果を提供するペダルです。

60年代のサーフサウンド:
CHOKA TREMOLOは、60年代のサーフミュージックで広く使用されたオーガニックなトレモロサウンドを再現します。

これにより、ビンテージなトーンを再現し、アイコニックなサーフギターサウンドを得ることができます。

直感的なサウンド調整:
3つのノブを使用してサウンドを調整できます。

これにより、深さ、速度、音量などのパラメーターを調整して、お好みのトレモロ効果を作成できます。

LFO波形の調整:
LFO(Low-Frequency Oscillator)の波形をシームレスに調整することができます。

異なる波形を選択することで、トレモロの振幅と速度を微調整し、さまざまなトレモロ効果を実現できます。

トゥルーバイパス:

 

サウンドハウスで見る サウンドハウスで見る
イシバシ楽器ロゴ イシバシ楽器で見る

posted with カエレバ
YouTube | TC ELECTRONIC CHOKA TREMOLO (動画)

TC Electronic CHOKA TREMOLO:


その他トレモロ / ビブラートを見る


特集,モジュレーション系

Posted by Tsune